壁にしゃべり続けるブログ

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火曜とガンパレードマーチ

おはようございます。 火曜日です。火曜日は、7日で構成される1週間の内、月曜日の次であり、水曜日の前の日です。その他の曜日も同様に定義され、最後は帰納法により全ての日が曜日に当てはまることを証明することができます。皆さんは、証明されていますか?

ガンパレードマーチです。古いですね。こんな古い話しかできないことから、若者の知り合いが少ないことがわかります。ガンパレシミュレーションゲームであり、ギャルゲであり、SFです。友好度が低い相手に弁当を誘うと断られることで有名です。私の中で。

ガンパレと言えば戦術です。もはや、ガンパレについて語ってる人々の半数は坂上先生の戦術理論の話ではないでしょうか。それ位あの戦術理論は普遍性が高くて印象に残りやすいですね。

前提として、ガンパレ世界は何処かから現れた異性物と戦う学徒出陣ものなのですが、異様にシビアなことで有名です。ぶっちゃけ、もう後がないこの世界で少しでも犠牲者を少なくしてこの二ヶ月を過ごしましょうねーみたいなノリなので、みんな自分達でこの戦いを終わらせよう!なんて考えは露ほどもなく、生き残りてぇとか、死ぬ前に彼女作りてぇなぁみたいな雰囲気です。

そんな中、坂上先生というイカれた先生だけが「鉛筆1本あれば幻獣なんて殺せますよ」「私はかつて英雄というものを見ました。あれがいるならこの戦争は終わるでしょう」などとファンタジーなことを言い出すのです。普通なら、何言ってんだ?って話ですが、ここからがこのゲームのキモで、この先生、まったく正しいことしか言ってないのです。

「なぜ戦力の逐次投入が愚の骨頂なのか」「なぜ世界中のどの軍隊も剣や刀を持たせずナイフを持たせるのか」「なぜ戦闘において地理が重要なのか」などなど、よく考えたら知らないようなことをこの先生はひっじょーーにわかりやすく解説してくれるのです。最たるものに「なぜ人型兵器が強いのか」という有名な授業があり、ぶっちゃけほとんどのリアル系のロボットものはこの授業以上に説得力のある「なぜ人型ロボットである必要があるの?」という回答を出せていません。

「走る速度は車以下、的の大きさでは戦車以上。使える武器の大きさは重量比で、いかなる車両にも劣る。それが、あなた方が乗る最強の兵器の能力です。」

まるで意味がわからないと思いますが、実際坂上先生の話を聞くとなるほどなーとなります。もはや洗脳に近いものがあります。ちなみに進撃の巨人はこの作品に影響を受けてるらしいです。これも両方知ってるとなるほどなーとなる案件です。

最後に写真です。

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似てる

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